
凸凹コンビ再び!
目次
今回の紹介本
今回紹介する本はこちら!
タイトル:[まほろ駅前番外地]
著者:三浦しをん
ジャンル:小説
多田と行天の便利屋コンビ物語第二章。
今回は便利屋コンビの活躍だけでなく脇役たちが主役の番外編も多く収録されていました。
仕事が薬売りとは思えない意外に几帳面でストイックな星の日常生活。
孤独な小学生由良のちょっとした冒険。
お見舞い代行で訪れる曾根田ばあちゃんの昔の恋バナ。
便利屋コンビの喧嘩理由が気になる常連客の岡夫人。
本編も短編に近い内容でした。
最後の方に多田にまさかの恋の予感が訪れるも作中での進展はなし。
話の内容が前作よりライトになっていると思い読み進めていましたが最後の最後に行天の尋常ではない行動で物語の様相が一変。
そして行動理由が謎のまま終了してしまいました。
そのため読後感はモヤモヤです。
今作で生まれた謎がどうなるのか次作の『まほろ駅前狂騒曲』に続きます。

それではまた次回
いじょ~流水でした!
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