流水如の歴史・書籍ブログ

流水 どうも流水です。 【感想】 今回は信康事件に向けて話が動き出しました。前回、武田に大勝した織田徳川でしたが、武田の勢いは衰えず、遠江駿河をめぐって一進一退の攻防が続きます。 今作は、やはり強い勝頼路線でいいですね。 徳川家中では信康が精...

マンガでわかるアドラー心理学第二弾！ 【今回の紹介本】 今回紹介する本はこちら！タイトル：［マンガでやさしくわかるアドラー心理学２　実践編］ マンガでやさしくわかるアドラー心理学2実践編【電子書籍】[ 岩井俊憲 ]価格：1,320円 (2023/3/26時点)楽...

流水 どうも流水です。 【感想】 今回は「設楽原の戦い」回でした。 援軍に来た織田軍は、一向に救援に向かわないで、馬防柵などの防衛陣地の敷設に力を入れます。業を煮やした家康は、救援を促しますが、織田軍は動かず、結局武田軍を設楽原に引きずり出...

嫌われたくない！ 【今回の紹介本】 今回紹介する本はこちら！タイトル：［嫌われる勇気］ 嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え [ 岸見一郎 ]価格：1650円（税込、送料無料) (2023/2/15時点)楽天で購入 著者　　：岸見一郎　古賀史健ジャンル：...

流水 どうも流水です。 【感想】 今回は「鳥居強右衛門」回でした。岡崎まで走る健脚のイメージと違い、大分ずんぐりむっくり鳥居強右衛門でしたが、最後の紀行でも紹介された絵を見ると確かにずんぐりむっくりしていると言えなくもないでえすね。織田信長...

ゲーム理論のエッセンスを活かそう！ 【今回の紹介本】 今回紹介する本はこちら！タイトル：［ゲーム理論の思考法］ 【中古】 ゲーム理論の思考法 / 川西 諭 / 中経出版 [文庫]【メール便送料無料】【あす楽対応】価格：354円（税込、送料別) (2023/2/15時...

流水 どうも流水です。 【感想】 今回は「大賀弥四郎事件」が描かれました。武田の調略が伸びる岡崎。大賀弥四郎を筆頭に多くの家臣が武田に内応してしまいます。その中の一人・山田 重英が返り忠して瀬名に告発。謀反一味は捕らえられて粛清されることに...

流水 どうも流水です。 【感想】 今回は前回の凄惨さが嘘のような「側室回」三方ヶ原が重い話だったので中休みとしての回なのでしょう。冒頭で信玄公が死去。「我が死を3年秘せ」と言い残します。一方家康は侍女のお万に手を付けてしまいます。それが瀬名...

ロシア人が最も信用しないのはロシア人！ 【今回の紹介本】 今回紹介する本はこちら！タイトル：［ロシア点描］ ロシア点描 まちかどから見るプーチン帝国の素顔 [ 小泉 悠 ]価格：1760円（税込、送料無料) (2023/2/15時点)楽天で購入 著者　　：小泉　悠...

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