[大人になると、なぜ1年が短くなるのか?] 本の紹介【39】

大人の1年って短くない?

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今回の紹介本

今回紹介する本はこちら!
タイトル:[大人になると、なぜ1年が短くなるのか?]


著者:長著  一川 誠  池上 彰
ジャンル:時間

流水の感想

子供の頃の一年は長かった。私も小学生時代はすごく長く感じました。
中学に上がるのは遥か先のことだと思っていました。

今では一年が早い早い!あっというまに過ぎていきます。
本屋でこのタイトルを見て即買いしてしまいました。

結論から言うと人の時間間隔は代謝や新しい経験の有無が関係しているようです。
代謝がいいと時間間隔が遅くなり代謝が悪くなると早くなる。

これは代謝がいいと心の時計も早くなりまだ1分しかたっていないのに感覚的には1分20秒ほどたっていると感じる。
その為時間間隔が遅く感じる。
そして人間は同じことの繰り返しだと時間間隔を早く感じてしまう。
だから代謝もよく新しい体験や行事、イベントが多い子供の頃は時間の流れが長く感じる。
つまり大人でも特別なイベントを催したり新しい体験を積極的に行っていけば時間間隔が遅くなるそうです。

私は以前「大人の時間間隔が早いのは十歳の時の1年は人生の十分の一だが五十歳の1年は五十分の一だから」という話を聞いたことがあったのですが本の中でどうやらこの説は科学的根拠の無い話だったみたいです。

人間の視覚は目で捉え脳が認識する過程で0.1秒の誤差がある。
人の記憶は意外と曖昧で目の前で人が入れ替わっていても気づかない。
退屈な時に時間を気にするとより時間間隔が長くなるので会議や授業が早く終わって欲しい時は時計を気にしない方がいい。
というのは目からうろこで面白かったです。

<span class="bold-blue">流水</span>
流水

それではまた次回
いじょ~流水でした!

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この記事を書いた人

歴史好き/読書好きな一般サラリーマン
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