流水
どうも流水です。
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感想
今回は、潜入回
やっぱり捉えられるも即釈放で逆に捉えた側がまずいことになった道長。
その後の父親とのやり取りを見ていると、道長は才覚はあるもののあまりそれを表に出さないたちのようです。
その後の友人とのシーンでも「道長といると落ち着く」と天然のほほんキャラと思われているようです。
しかし、この先必ずその才覚を露わにしていくわけで、その際に友人たちがどんな反応をするのか楽しみです。
対して、まひろは、左大臣・源雅信の娘やその周りを調べるために父から派遣されることに。
もっともまひろ自信はそれを知らずですが・・・。
最後の方に、父の意向を知って素直に従うも、この親子が和解するには大変ですね。
凄い!歌の力!
作中でも藤原公任などが女性から贈られた歌を批評していましたが、この時代はいい歌を読めることがとんでもないステータスでした。
歌の才があればめちゃくちゃモテるわけですね。
そりゃ男も女も歌の腕を磨くわけです。
それではまた来週。
いじょ~流水でした。
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