東国を巻き込んだ謀略 大河ドラマ どうする家康【第24回 築山へ集え!】 感想

<span class="bold-blue">流水</span>
流水

どうも流水です。

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感想

今回は『夢物語』でした。
今回、瀬名の謀略がどんなものなのかが描かれました。
内容としては、かなり無理がある夢物語でした。
う~ん、瀬名はともかく家康穴山までその策に乗っちゃうの?
という印象でした。
今回は、創作としてもかなり無理があったように思います。

瀬名の謀略

今回で瀬名が考えていた策には大きな問題点が幾つかあります。
例えば
・絶対に誰も裏切らない事。
・大名同士で経済協力体制を樹立するには事細かなルール作りが必要であり、それを東国全体で行うには時間がかかりすぎること。(数十年?)
・家中の人間の説得がすべて上手くいくこと。
・そもそも全国的な飢饉が来た場合に破綻すること。

他にも共通貨幣をどこが発行するのか、そもそも当時の東国はド田舎であり、西国が圧倒的に経済力をもっていること。など問題ありすぎです。
創作にしても無理のある内容でした。

話のモデルはEU?

今回の瀬名の謀略のモデルはEUなのかなと思います。
二度の世界大戦でヨーロッパが火の海になり、ヨーロッパの国々の中に「もう、戦争やめよう・・・」という共通認識ができたことがEUの発足を後押ししました。
また、共通貨幣の使用などEUを思わせる内容でした。
たしかにEUは実際に発足し、今でも共同体として機能しています。
しかし、それができるのは近代国家で法の統治や議会制民主主義のシステムが機能している国々だからです。
武士という軍人が治める戦国の封建制では実現できません。

次週へ

<span class="bold-blue">流水</span>
流水

来週は信康事件完結。
家康がどういう決断を下すのか注目したいと思います。
それではまた来週。
いじょ~流水でした!

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