遂に正体発覚! 大河ドラマ 光る君へ【第4回 五節の舞】

流水

どうも流水です。

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感想

今回は、身分発覚回。
譲位した帝でしたが、自身が毒を持られていたことは悟っていた模様で、詮子との関係は完全に破綻してしまいました。
その非道を訴える詮子ですが兼家・道綱・道兼は取合わず。
むしろ道綱は全てを悟り一族の結束が強まることになりました。
ですが、道長だけはそんな父や兄に対して怒りを覚えたようですね。
一方、まひろの方は倫子のお願いで五節の舞にでることになりました。
理由が、女好きの花山天皇の目に留まりたくないというのは面白いですね。
花山天皇は、今までの作中の描かれ通りぼんくらで終わるのでしょうかね。
実は有能!という展開はあるのでしょうか。
理由はともあれ代わりに出た五節の舞で道長の正体を知ってしまいます。
いよいよ物語が大きく動き出しそうですね。

流水

今回の最後で道長の正体が明らかになってしまいました。まひろからすると母親の仇の兄弟だったわけですが、二人の関係がどうなるか来週も注目ですね!
それではまた来週。
いじょ~流水でした。

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